配当金生活をするには資金はいくらぐらい必要か?

配当金領収証

私は現在、とある企業の株式を何株か所有しているので株主になっていますが、株主になってもう8年ぐらいになります。

毎年毎年、株主総会の案内が郵送されてくるのと同時に、株主の特権である配当金が受け取れます。

株に憧れている人なら一度なら考えた事があるであろう一年に一回か二回は受け取れる配当金での生活。

実際に私は株主ではありますが、配当金生活はしておりません。

しかし、実際に配当金を8年程受け取っているので、どれぐらい配当されるのか?また、生活するにはどれぐらいの資金が必要なのかなど株主の立場から紹介しています。

写真は実際に郵送されてくる配当金の領収証ですが、企業を特定される情報、個人情報等が掲載されている為、一部の情報は消しています。

配当金って?

配当金は企業が利益の一部を株主に対して還元するものです。

株主は企業のオーナーとも捉えられる存在で実際に出資をしている身なので何か得がないとおかしいんですね。

配当金は1株何円という形で配当され、所有株式数が多いほど多くの金額が還元されます。

これらからも分かるように配当金を多く還元される為には、株式を多く所有する必要性がありますし、購入するにはまとまった資金が必要になってきますね。

配当金を受け取るには??

配当金を受け取るには企業の株式を最低でも最小単元株数所有している事が条件で、他にも「配当権利確定日」とされる決算の前の3月末、9月末に所有している必要性があります。 (企業によっては年に二回配当される事があります)

ですので、配当金だけを狙って所有する事も可能と言えるわけです。

その場合は、株式市場は午前9時から午後3時までで、最後の売買である「大引け」までに買えていれば権利があるということです!

実際に受け取るには郵便局へ行って領収証と引き換えに換金してもらいます。

ちなみにではありますが、本人でなくても委任して誰かに配当金を貰って来てもらう事も可能です。

資金はいくらぐらいあれば生活出来るのか?

実際に生活するにあたっていくらぐらい必要なのかは各家庭で変わってくるので、ここでは一般平均年収を元に計算してみましょう。

厚生労働省の調査によると全国の平均年収は420万円だそうなので、一年の生活費を分かりやすく400万円としておきましょう。

例としてトヨタを挙げて実際に計算してみます。
6月19日の市場の終値が5,787円で単純に数字だけを考えてみると一万円もせずに購入が出来ると考えてしまいますが、企業によりますがトヨタ自動車は購入する事が出来ません。

ヤフーファイナンスを見ると、トヨタ自動車の「単元株数」という項目は100株となっているかと思います。

この「単元株数」の株数が最低必要な株数ということなんです。
なので、トヨタ自動車の株を所有しようと思うと、最低でも578,700円が必要になるということ。

また、年に二回配当され一年の合計額は210円となっています。
参考リンクhttp://www.toyota.co.jp/jpn/investors/stock/dividend.html

この条件ですと、21,000円が配当される事になります。

年間400万円が必要であれば、100株の200倍必要なので1億1,400万円の資金がいる事になりますね。

株式は配当金だけでなく、株主優待や値が上がれば株式の売買益も期待出来るので興味のある方は株式投資にチャレンジしてみて下さいね。

byおしょう

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